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「花四題」
版画家 勝平 得之
版画家勝平得之は明治37年(1904)秋田市鉄砲町(現在の大町六丁目)の紙漉きの職人の家に長男として生まれる。安藤広重の風景画や写楽の役者絵に強く引かれ独学で浮世絵版画を学び、絵・彫り・摺りの3つの工程を一人でおこなうという当時の美術思潮である創作版画の影響のもと、勝平独自の彩色版画の世界を生み出した。勝平24歳、これを機に以後、「之を得た」ということで画号を得之とする。 生涯にわたって秋田の祭りや生活、自然など、郷土の風物を描き続け、シンプルで素朴な刻線、絵の具の鮮やかな色彩は勝平独特なもので、秋田を代表する版画家である。
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秋田市赤れんが郷土館HPリンク
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